「ＭＹさん」、はじめまして風早里美です。
文面から、出来る限り、思いつく限りの事はされ、

娘の為に何をしたらいいのか分からず、

苦しい思いを抱えメールを下さったように感じます。

 

頂いた情報も高校からのもので、

どういった葛藤が娘さんにおきているかわかりませんが、

受けられていたカウンセラーの言葉も含め少しお話したいと思います。

 

 

こういった状況が続き、ご両親共に

心配も含め随分と悩んでいらっしゃったと思います。

お二人で、過去の時間を振り返りながら

整理される事は辛い時間だったことでしょう。

子供のこのような状態によって、全ての子育てが

間違っていたと言われたかのような錯覚も生まれがちです。

 

でも、本当に色々方のお話を伺うと

親も一生懸命、子供も一生懸命なだけで・・・・

ボタンの掛け違いが起きているだけで、

なぜこんなに傷つけあわなければならないのだろうと思います。

 

ですから、ご両親のお子さんとの関りが全て間違っていたように感じ

ご自身をあまり責めないようにしてくださいね・・・・・。

 

少し心に痛みを感じる部分もあると思いますが

「藁をもすがるお気持ち」でメールを頂いていると思いますので

親子関係修復、娘さんの回復に繋がっていただければと願いながら書きます。

シンプルに書かせていただくことで痛みが大きくなる事もあります。

その点については、ご容赦下さい。

 

まず、こういったメールを頂く事はお母様に多いのですが

お父様から頂いた事に、ある種の違和感を感じているのです。

それは、途中に書かれている以下の文面からも

娘さんとお母さんとの関係に今回の問題の根源があるように感じるからです。

 

＜高校の時、娘は父親に「お母さんが信用できない」

＜「息が詰まる」と打ち明けたことがあり、

＜母親は「娘は勝手に私の物を持っていく」「嘘をつく」と嘆いていました。

 

また、母親の在り方が弟たちに比べて大事にされていないとも訴え

「カインコンプレックス」(兄弟での親の愛情の取り合い）を感じます。

それは、事実そうだったのかもしれませんし

大きな出来事は無かったのに、娘さんの中でお母さんとの関係が希薄だと感じ

被害妄想がもたらした結果、事実として刷り込まれてしまったものかもしれません。

そして、何よりも「母」と「娘」が、戦っているように感じます。

 

お母様の育て方に問題があるといいたいのではありません。

ただ、事実がどうであったとしても娘さんは傷ついている事は事実なようです。

親と子供・・・・・・、

それは圧倒的に子供の方が擁護されるしかない為に不利な立場ですから。

 

 

「大切にされない存在（娘さん）」であるから自分を大切に出来なくなる。

 

恐らく良かれと思ってだったと思いますが、躾の面でお話された事が

それを受け流す事にできない気質を持った彼女にとっては

一つ一つが心と身体の中にしみこみ、拒否できず受け入れてしまったのでしょう。

そして、自分自身では「どうしたいのか」「何を感じているのか」わからなくなり

結果として幼児期は親の言う事を聞く”良い子”として育ち

自我が芽生える時期になり、

自分ではどうしていいのか分からず、問題行動を起こしています。

 

お部屋の状態について、彼女の心のあり方のように

捉えていらっしゃる部分を感じます。

きちんとしている事を望まれていたのでしょうか？

普通なら躾ですんでしまう事が、注意されるたびに

娘さんには「人間否定」に受け取れてしまっていたかもしれません。

 

これらについては、今後対応されるカウンセラーが

娘さんの整理しをされ癒していただける事を期待しています。

 

 

そこで、これからのご両親の関り方なのですが・・・・・

この方法がベストなのかどうか断言できませんが

一つの考え方だとご理解頂きながら読み進めて下さい。

 

＜店 にも連れ戻しに行きましたが、

＜本人の帰りたくないという意思が強く家へ連れて帰れませんでした。

 

＜高校の時通っていた精神科の先生に相談しましたが、

＜「家へ帰るようメッセージを送ることは大事だが、

＜19歳だから本人の意思を尊重するしかない」と言われました。

 

彼女にとっては、変える場所が無いどころか、

”針のムシロ”のように思っている事でしょう。

 

なぜなら、「今までのように(彼女が感じているところの）責められる」

・・・・そう思っているに違いないからです。

 

今まででさえ、受け入れてもらえなかったのだから

風俗にいた娘なんて世間体を気にしているだけで、

私を心配しているわけじゃあない・・・・、そう思っているでしょう。

 

まず、現在のカウンセラーが言うように

家に帰るようにとのメッセージは大切だと思います。

 

しかし、その前に今の現状にあるままの娘さんを受け入れてください。

一番、ご両親としては受け入れがたいと思いますが・・・・・・

 

「風俗で働く娘」・・・・・、しかし彼女には必要な環境なのです。

彼女も、頭では今のままでいいと思っているわけではありません。

しかし、彼女の心は風俗と言う場所でありながらも

「全てを受け入れられる行為」としてＳＥＸを位置づけているように感じます。

 

勿論、性的な悪戯も経験させられており、

自分を”汚いもの”として認識を既にした時期があると思います。

（本当に思春期の女の事にとってはあってはならない経験ですが・・・）

だからこそ、風俗に対して自分を大切にしない行為と捉えている部分と

肌を重ねる事で身体の上での快感(肉の部分）というよりも

埋められなかった心の渇きを埋める為に求めているように感じます。

 

ここからは親御さんにとって、

自分の価値観を変えるという大きな取り組みが必要なのです。

 

風俗を含めた「今の娘さん」を受け入れる事・・・・・・・

「自分（お父さん）には分からないが、この子には今は必要なのかもしれない」

　　　　　　　　　　　　(認めたくないが・・・・・・・）

少しでも早く心と身体の為に止めてほしいと思っている事はよくわかります。

しかし、今の彼女には必要なプロセスのような気がします。

彼女が変われるとしたら、残念ながら

自分自身を大切にしない行為を精一杯し終えてからかもしれません・・・。

 

 

セックスには”肉”の性的欲求部分であり、

心と身体のコミュニケーションの部分があります。

 

金銭が介在しているとはいえ、

風俗であってもＳＥＸの行為だけをする事は稀なようです。

案外、男性はその女性がなぜそういった場所にいるのかを含め

その人自身を聞きたがる人が多いようなのです。

私のところには本当に色々な経験をされた方が多いので

事実談として、お伝えできるのですが・・・・・

 

そういった意味での肌の触れ合い・・・・・

ＳＥＸで喜ばせてくれようとする(望むように）男性がいると

とても大切な存在として扱われていると感じるのだと思います。

 

ただ、それが事実ではなく、せつな的な行為である事も

そういった妄想に依存している事も、娘さんは分かっていると思います。

 

彼女を変える事は誰にも出来ません。

彼女を変えようと、ご両親がすればするほど・・・・

彼女は『変えられまい』と、思考が動いて自分を守ろうとします。

彼女は、それがどんなに間違っていたとしても

「自分の意思」を受け入れてほしい・・・と思っていると思います。

 

「帰ってきた欲しい」「待っている」・・・その事を常に伝えながら

「もう無理やり引き戻す事はしない・・・」と伝えてはどうでしょう？

 

無理やり引き戻す事(風俗は駄目と言う親や社会の価値観）は、

今までされてきた（と彼女が思っている）行為と同じで

彼女の意志を無視する事になるからです。

 

「お前(娘）の気持ちを無視した方法は、もうしない」と言う事を伝えるのです。

ご両親が心の底から、そう思っていないと彼女に見透かされ、

”試しの行為”として辛辣な行為をされるのではないかと思いますが・・・・

 

 

お互いのボタンの掛け違いがあったとしても、

私もｱﾀﾞﾙﾄﾁﾙﾄﾞﾚﾝとして親の価値観との違いで傷ついて育った人間です。

どうか、ご両親の中で確認作業をして欲しいのです・・・・

 

娘さんを連れ戻したい気持ちの中に世間体はありませんか？

『駄目な子育てをした親』という烙印を

世間ではなく自分自身で押したくないと言う気持ちはありませんか？

今の心の状態で、連れ戻したとして

曇りなく彼女を”愛しい”と抱きしめる事は出来ますか？

 

そんな世間体よりも娘を選ぶが、

愛しいと思いながら一生懸命に子育てをしたのに、何故・・・？

そんな、傷ついた親としてのあなた自身がいるのかもしれないです。

今の現実を受け入れがたい・・・というお気持ちなのかもしれないですね。

何故？何故？・・・・と苦しんでいるかもしれないですね・・

腑に落ちないような、そんな気持ちをぬぐえないかもしれないですね・・・

 

ただ、私は思うのです。

何よりも、何よりも・・・・・何よりも『私』を選んで欲しいと・・・・

娘さんは願って、切り裂かれるような思いに苦しんでいます。

この彼女の思いに答えてあげられるのは、

”お父さん”と”お母さん”しかいないのです。

 

子育ての結果のように今の現実をとらえ

「あんなに頑張ってきたのに」、「可愛いと思って育てた」のにと

腑に落ちない気持ちをもって、傷ついているご両親だと思います。

でも、その気持ちを乗り越えて、今は納得できなくても

辛く苦しみながら生き、自分自身の存在を否定している

疲れ切った娘さんの心を選んであげて欲しいと思うのです。

 

とても直接的なな書き方で申し訳ありません。

これを書きながら、私自身が涙を抑える事ができません。

それは、娘さんが『見捨てられる行為』をしながら・・・・

『見捨てないで、見捨てないで・・・！！』と・・・

叫んでいる心の声が聞こえるような気がするからです。

 

 

娘さんに対する心の思いの中に、風俗を削除しリセットした状態で逢い

ある時は食事をし、ある時は一緒に散歩をするような時間だけを望んでください。

そして、ご両親の心の葛藤を整理する為に、

娘さんではなくお二人こそがカウンセラーの手を借りたほうが良いように感じます。

 

この葛藤は、同性であるお母様の方が大きいかもしれません。

ただ、同性であるだけではなく、お母様に気質が似ていて

お母様が『投影』し(自分を写し）、自らの嫌いな所を見つけると

相手(娘)に向かって、それを訂正したり行動修正しようとするなど、

否定するような行動を無意識にされていたかもしれません。

 

また、長女(弟さんとの比較の文面から）という

第一子という存在場所が、一番子育ての弊害を受け易いとも言われています。

 

一般的にＡＣ(ｱﾀﾞﾙﾄﾁﾙﾄﾞﾚﾝ）は連鎖する・・・と言われております。

私自身の臨床経験にも多く、その事は事実だと感じるところがあります。

お母様かお父様自身が心の隙間を多く抱えたＡＣである可能性があります。

 

ご両親が、ご自身を理解され、

結果として、娘さんに何が起きていたのかを理解し

何かを気付かれ変わることで、結果として娘さんが変わる事はよくあります。

相性の合うカウンセラーに、ご両親が裸になってお話される事を望みます。

 

また、娘さんには攻撃性などは希薄な感じがするので

「境界性パーソナリティー障害」ではないと思いますが

自分を大切にしない・・・、そういった意味では類似部分もあります。

私のＨＰに時々講師としてうかがう家族会が東京と大阪で開催されています。

そういったところにお二人で行かれ模索される事もいいのではないでしょうか？

 

どういった娘であっても、「あるがままの子供」を受け入れる事で

何かが癒されていく可能性があると思います。

親には待つことしか出来ないような気がします・・・・・

そして、親の側も心穏やかに過ごされる時間を持ち

歪みのない心で受け入れる準備をして欲しいと思います。

 

最後になりますが・・・・

既に悩み傷ついている方に対して、とても強い文面があります。

大変申し訳ありませんでした・・・・・・。

 

どうか、どうか・・・・心の平穏を手に入れますように、

ご両親と娘さんが、心の隔たりを少しでもなくし

穏やかな時間が訪れますように・・・・心から願っています。

応援しています。

 

 

＜お返事＞

 

お返事を頂き、その内容を読み嬉しく涙しました。

 

＜私たち両親は、娘の全てを受け入れる決心です。

 

この言葉は私自身が一番欲しい言葉だからです。

そのような気持ちを持ち、言葉を伝えてくれるお父様で

本当に心から娘さんと理解し会える日を願う気持ちを強くしました。

 

お母様もカウンセリングを受ける決意をされたようですね。

人は変る事が出来ます・・・。

しかし、其れは本当にその人が変る事を決意した時だけです。

その事を体感としてお母様自身も理解する日がくる事で

娘さんと理解し会える可能性があるのかもしれません。

 

また、お母様自身がＡＣである可能性が高いと感じており

そういった意味でお母さん自身が、その中にある心の傷を癒される事を願います。

 

＜娘は「誰も信じられず、カウンセリングを受けることを迷っている。

＜これ以上迷惑かけたくない。

＜仕事をやめると苦しくて不安定になる気がする。」

＜と思いを伝えてくれました。

 

正直な娘さんの気持ちを語られていると感じます。

この言葉が出ていることは、ご両親を恐る恐るではあっても

信頼し始めている可能性がある様に感じます。

迷惑をかけたくない・・・・、

この思いは命をかけてでも迷惑をかけたくないと言う思いだと思います。

全てを受け入れる気持ち・・・この気持ちを伝え続けてください。

その心がご両親の中にあると確信しています。

その心が伝わる事を願っています。

 

ただ、長い道のりになっていくと思いますので

ご両親こそが、出来る無理だけをされる事を心がけて下さい。

出来る事を出来るだけ・・・、この事も大切な時があります。

ただ、今は高熱を発している娘さんの為に「座薬」を入れる時期です。

この間は少し無理をしてでも丁寧に関わっていかれるといいと思います。

高熱が下がって、少しお互いが自然体になっていき

失われた親子の穏やかな時間を取り戻せるといいですね。

 

＜どこの病院がいいか見当もつかず、

＜私としてはこんなに理解してくれる風早先生の所も

＜教えてあげたい気持ちがあります。

＜ ただ、娘がホームページを見た時、

＜カウンセリング事例を自分の事と分かるのではと危惧しています。

＜たとえ一定期間の後にでも、文章を削除していただくことは可能でしょうか？

 

 

現在は面談の方が定員となっており即時に開始できない状況でもあります。

一人一人と丁寧に関わっていきたいので、

最低限の人数しかお引き受けしていないからです。

ですから、現在は「予約」をしていただきお待ち頂くことになります。

 

カウンセリングも「出来れば早く」というご希望だと思いますが

娘さんにとっても今はカウンセリングを受ける事よりも、

ご自身が「変ろう」と決意する為の停滞期にされた方がいいと思います。

 

カウンセラーが変える力を持っているわけではなく、

本人が変るエネルギーが溜まっていないと本当に変る事は出来ないからです。

ですから、ご本人が「受けたい・変りたい」

そう思ったときに開始される事が良いと思います。

 

また、文章削除についてですが、

今年いっぱいはこのままで掲載させていただき

来年になり、必要によってご連絡をください、削除させていただきます。

娘さんの回復が何より大切ですから・・・・

 

逆に、お願いがあります。

現在のように高熱を発している状態では、 掲載文書を読み

娘さんの“心”に揺れが出る可能性があると思います。

ご両親としても慎重に対応したいと思いますので、削除をさせて頂きます。

ただ、出来れば再度、掲載をさせて頂きたいと私は熱望しています。

 

ＡＣのご本人からのご相談は多いのですが

ご両親からのご相談は、正規のルートからのご依頼が多く

結果としてネット上での掲載がほとんどありません。

 

今回のご相談は、親の愛情知りたいと思っている方や

自分の行動を親がどう思っているか・・

不安に思い悩んでいるＡＣの方々にとって、

とても大きな救いになると思っています。

 

内容的にも行間に子供を持て余しているような冷ややかな部分は感じず

少しでも回復と子供の幸せを願い、

自らに出来る事を探す親の愛情を感じるのです。

 

ですから、落ち着いた時点での娘さんには受け入れやすいと思えますし

私を含めたＡＣの方々にとって、とても癒しを感じていただけると感じています。

其れは、結果的に娘さんのように、

本当は「愛して欲しい」と親に対して願っているのに

親に対して甘える事が出来ない、

懐に飛び込む事が出来ない方々に勇気を与えてくれるのではないかと思います。

 

「もう一度、お父さんとお母さんを信じてみよう・・・・・」

そういった思いを高めてくれる可能性のある文章だと思います。

 

出来れば早期を希望していますが、

娘さんの落ち着きを感じられた時にご連絡をください。

また、ご連絡を頂いてから削除期間は最長2年とさせて頂きたいと思います。

2年経過していれば、落ち着かれた状況になられたか、

私のＨＰと少し距離が出来たと判断し、再度掲載をさせて頂きたいと思っています。

 

希望なのですが、私との接点を具体的にお考えであれば、

最初にこの事（メールでの関り）を打ち明けていただきたいのです。

其れは、クライアントとして出逢う娘さんに対して

私がご両親と結託しているような・・・・

騙している様な、後ろめたさを持つ可能性があるからです。

 

私は、そのお話を伺う方に対しての信頼を最優先に考えたいのです。

私の心に曇りがあれば、鏡として対話する際に歪みが出てしまうのです。

私のカウンセリングは、良い悪いでないところで

クライアントが、どの場合もコントロールされる事ではありません。

 

本人が本人の心に従って生きていくところにゴールがあります。

ですから、現在の状況も早く変化を求めない事もこの為です。

ただし、現在の状況が本当に望んでいる事ではなく、

今の娘さんのように反応して受け入れている状況では無い事が大前提です。

 

彼女に変る決意が出来ていれば、

きっとこのメールにやり取りは受け入れられると私は信じています。

現在の自分を受け入れたい・・・と思っている可能性が高いからです。

悩み苦しみながら相談されたご両親を信じようとしている状況だからです。

 

今、彼女が風俗にいることと同様に、

このメールでのご相談での出会いは“必然”だったと私は思うのです。

 

ご両親が、変る事を行動しながらも、必要上に自分を責めないで下さい。

自分を直視するご両親の苦悩を伴った行動そのものが

娘さんの変化につながる事を願っています。

 

「きっと、大丈夫・・・」と信じてい下さい。

ご両親の心には娘さんへの揺るがない愛情があるのですから・・・

応援しています・・・・

 

 

＜お返事＞

 

ご自宅に戻られたとの事、私もうれしく読ませて頂きました。

 

原則として２回までのお約束の「無料メールカウンセリング」ですが

削除の件でお伝えしたい事もあり、３回目のメール返信をさせて頂きます。

 

 

これからがご家族としてのスタートだと思います。

言葉と言うものはとても難しいもので理解しあえるツールであるものの

お互いの価値観の違いを確認してしまうところもあるものです。

 

きっと今は言葉よりも、お互いの”体温”を

確かめあう事が、とても大切な時間のように感じます。

時間をかけてください・・・・・、

今までの娘さんの年令と同じくらいに思ってくださいね。

カウンセリングの現場では、年令と同じだけかかると言われています。

実際には、そこまで時間がかかる事は無いですが・・・・・・

 

さて、「削除」なのですが年末年始の長期休暇の間は

多くの方が毎年お出でいただいているようです。

そこで、申し訳ありませんが

２０１０年１月１０日までには削除をしますので、それまで掲載をお許し下さい。

何卒、宜しくお願い申し上げます。

 

新しい年が明けようとしています。

皆様にとって、良い年となられるようお祈り申し上げます。