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産業カウンセラーになるには?

匿名希望H.Mさん

2001年06月18日 匿名希望H.Mさんからご質問を頂きました。

産業カウンセラー、心理相談員の資格取得の方法について、教えて下さい。
養護学校の教員をしている、愛知にすむ30歳の独身女性です。
カウンセラーになりたいなあ、向いてるかもしれないなあ、
とここ数年思っています。
大学では、心理学は専門ではありませんでした。教育学部出身です。


産業カウンセラーについてお知りになりたいとの事ですね。

産業カウンセラーは受験資格としては3通りの方法があります。

1、心理学を専攻し、大学を卒業している事。
2、プロとしてのカウンセラー経験5年以上である事。
3、日本産業カウンセラー協会の養成講座を終了している事。(受検猶予3年間)

以上のどれかに該当すれば受検できます。
大学で心理学専攻をしていると、1時試験のマークシート方式が免除されます。
一時試験は「マークシート(心理学・安全衛生法・労働基準法)」と
「カウンセリングの築語録の読解」と「小論文」からなっています。
それに合格すると二時試験のロープレ実習があります。


私は本来の専門はファッション関係でして、
その関係の仕事を若い時にはしていました。
ですから、3のパターンで養成講座から資格を得たわけです。
まあ、自分で選んでと言うよりも、カウンセラーと言う仕事が、
どうも私を呼んでいたような感じで(苦笑)現在活動をしています。


ちなみに、カウンセラーに近い資格としては「精神科医」がありますね。
また「臨床心理士」自体は、内容的にもレベルが高く勉強を重ねていますし
資格自体の取得も難しいので、産業カウンセラーよりも権威的です。
ところが、変な位置付けですが公認資格でなく
臨床心理学会(だったかな?)と言う団体の認定資格のはずです。
今後精神科医以外に臨床心理士も国家資格に準ずる形で
保険の対象になるのではないかと思っています。
できれば取得できると良いのですが、臨床心理士までは
時間的、経済的、学力的に手が届かないようです・・・。(苦笑)


ただ、今後社会のニーズとしてカウンセラーの必要性が叫ばれており、
スクールカウンセラーは文部省管轄でもあり
その管轄による臨床心理士が多くなっています。
産業界においてはこれからは産業カウンセラーだと思います。
ただ、臨床心理士の不足などからスクールカウンセラーとして
活動をしている産業カウンセラーの仲間もいます。


産業と言う名前がつきますが、今のところ実質は心理カウンセラーで、
「心理」プラス「労働基準法」プラス「衛生管理法」の内容が
勉強の範囲だと言う事です。
今後の産業カウンセラー協会は、より産業的分野を充実させるべく
内容の再検討に入っているようです。
これらの内容は、1時試験の範囲にもなっています。


もしも、勉強をしたいのならばできるだけ早く
この資格を取られると良いと思います。
今のところ、準国家資格ですが
国家資格になる可能性が有ると言われています。


ただ、勉強の段階でもそうですし、実際にカウンセラーの活動をする際には
自分自身の問題が結論でなくても自己洞察と自己分析をされ
ある程度整理されていないと目の前のクライアントに対して、
歪みのあるカウンセリングしかできない恐れが有ります。
要請講座のロープレ実習では、その歪みを直視する為に、
養成講座自体をリタイヤしてしまい、
最後まで受講できない方ガ1割ほどいらっしゃるのも現実です。
老婆心ながら、お伝えしておきますね・・・・・・。
産業カウンセラー協会のHPが有りますので、
ご覧になられると良いと思います。


東海圏では、東海部会と中部部会に別れていましたが
昨年より合体し中部支部として立ち上げて活動をしています。
いろいろな勉強の場所がある中でこの協会自体が営利集団でないので、
ロープレによるカウンセリングの実体験は有意義だと断言できます。
その面から、実践的な部分で得るものは多いと思います。
また、初対面であるクライアントの方が、心を許し真相を話すときに
「公認資格」(労働省認定)というものを取得している事で、
心のあり方のハードルが低くなるということがあります。

それは初対面であっても、
相手が国家資格としての医師免除を持っているから
胸を見せ、聴診器を当てられることに抵抗がないような感覚です。
信頼が関係がより創られるのは、
カウンセリングを進めながらの事ですが
最初の段階で、公認資格によって
信頼関係が得られていたほうがいいと思います。


又、資格を取得しても、直ぐにカウンセラーとして仕事につけるか・・・
または、クライアントの方を癒したり、
導くという面になると別なもののように思います。
私自身もいまだ、理論的なもの実践的なものを
得る為に勉強に出かけています。
一生その勉強は続くと思っています。
それは、どんなに勉強しても、
100%当てはまるような療法も理論もないからです。

クライアントをより理解する為に、常に勉強を続ける気持ちこそ、
クライアントの方をサポートできるエネルギーに繋がるものと私は考えます。


いつか、どこかの勉強会でお目にかかれることがあるかもしれないですね。
今後、私どもの事業体でも、カウンセラー希望の方の
ニーズに答えた勉強会なども開催したいと思っております。
その際には、このネット上でお知らせしますね・・・・・・。
頑張ってください、応援しています。

尚、「心理相談員」についてはこのページの別の方の質問の際に
お答えしておりますのでそちらを参照してくださいね・・・・。

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