HOME > セラピールーム > メールカウンセリング事例集 > 症状に関するお悩み > 2001/06/12
カコさん
はじめまして。
私は今 心理カウンセリングを受けたいと考えているのですが
知識があまりないので どういった事をすればいいのか
または どういう内容ならいいのか(だめなのか)等が分かりません。
内容は父の事です。
実は父はアルコール依存症なんです。
1日缶ビールを5、6本(休日は10本以上)飲みます。
それが多いのかどうかは分かりませんが
明らかに体がついていかず
毎日ふらふら 飲んでは吐いて の繰り返しです。
お酒をやめるように言うと
腹が立つらしくよけいたくさん飲みます。
酔って暴力をふるうわけではありませんが
得に母には冷たく母とは全く口をきかず
でもまるで召し使いのように母をあごで使います。
母が体調をくずし寝込んでいる時に蹴ったりします。
蹴るといっても軽くですが 寝込んでいる女性に
足で触れる事自体信じられません。
そんな家を逃げる様に一人暮らしを始めたんですが
父はますますひどくなり
母が一生懸命作った御飯を
「こんなのは人間の食うもんじゃない。」と言って
全部まぜて 手をつけない といった事がよくあるそうです。
もうビール以外は口にしないといった感じです。
でも私達子供の前ではそこまでひどい事はしないので
母はよく電話で「今度はいつ帰ってくるの?」と聞きます。
私もなるべく週1回は帰るようにしてますが
正直言って足もおぼつかなく
目も視点が定まっていないような父を見るのは苦しいです。
実家に帰っても母から延々と父の悪口を聞かされるだけなんです。
でも 私が聞いてあげないと母も気が滅入って入るので心配です。
私は今 大好きな彼と一緒に暮らしていて幸せです。
ですが その幸せにすら罪悪感を感じます。
母が苦しんでいるのに私だけ幸せになるなんて・・・と。
彼はよく相談にのってくれますが
いつも「お前は気にし過ぎだ。」と言い
時にはうっとおしそうにされます。
彼自身仕事がとても忙しく疲れていて
一緒にゆっくり食事ができる機会も少ないので
そういう時は楽しく過ごしたいし、
彼の重荷になりたくないとか思います。
なんとかお酒とタバコから縁を切って
立ち直って欲しいと思うんですが
その反面 立ち直れないならいっそ・・・・
と思ってしまう自分がいます。
そう思ってしまう自分が恐くてしかたがないんです。
こんな事誰にも相談できなくて苦しんでます。
決して父の事はきらいじゃないです。
育ててくれて感謝もしてるし、親子だし。
むしろきらいだったら 悩まないと思います。
ほっとけばいいし。
でも好きだからこそすごく辛いです。
なんとかアルコール依存症から抜けだせる方法はないでしょうか?
(ちなみに私がものごころついた頃から お酒を大量に飲んでました。)
質問のコーナーなのに長々とすみませんでした。
真剣に心理カウンセリングを考えて
インターネットでいろいろ探したんですが
どこもなんだか機械的で 私の悩みなんか話したら
ばかにされるのではないかと思ってしまいましたが
このホームページはなんか親しみやすく
勇気を出して話してみようと思いました。
私はもともと明るい性格なので
人といる時は楽しく過ごせるんですが
一人になるとかなり思いつめて 急に泣いたりしてしまいます。
カウンセリングを受ける事でもっと心にゆとりができて
自分の時間を楽しめるようになれれば と思いました。
私はアトピー皮膚炎を持っていて
ストレスを感じるとひどくあらわれるので
今は手がぼろぼろで 家事が辛い状態です。
そういうのも良くなればなあって思いました。
なんかカウンセラーというと
なんだか高台から見下ろしてるといったような
イメージがありましたが ここのホームページはなんだか
同じ目線で考えてくれると言った感じで安心します。
カコさんへ
はじめまして、カウンセラーの風早里美です。
お父さんのアルコール依存症に悩まれているとの事ですね。
小さな時から、そういったお父様の行動と
それに翻弄されるお母様を見ながら育ってこられたのでしょう。
本当に辛い時間でしたね・・・・・。
望む望まないに関わらず、
きっと多くの学習(経験)をしていらっしゃると思います。
それが、カコさんにとってプラスの部分もあるけれど
マイナスの面も多く、人格形成に影響を及ぼしていると思いますよ・・・
カウンセリングを受けられたい内容については
どういったものでもいいと思います。
大切なのは、マッチングです。
得意とする療法によってマッチングが悪い時もあるからです。
カコさんが話したいか話したくないか・・・という事です。
ただ、カウンセラー側もお話を伺って
マッチングのいい療法、
またはカウンセラーをお勧めする時もあります。
まず、以下のお尋ねについて明確にお答えしたいと思います。
>なんとかアルコール依存症から抜けだせる方法はないでしょうか?
>(ちなみに私がものごころついた頃からお酒を大量に飲んでました。)
この件については、方法は一つだけです。
ご本人(お父様)が、
「変わりたい」(お酒を止めよう)と思わなければ無理です。
交流分析療法を提唱した心理学者のエリックバーンは言いました。
『過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる』と。
私がカウンセリングをさせて頂いたとしても、
仮に有能かつ著名な心理学者や精神科医が関わったとしても
誰にもお父様を変える事はできません。
ただ、きっかけとして、
「誰かの為に」(例えば娘のため)という事はあると思いますが
『誰かの為に、自分自身が変わる事を選んでいる!!』と、
ご本人が強く認識されないと、変わる事はできないのです。
また、カコさんが書かれているように飲酒を止めさせようとするなど、
周囲が関わろうとすると、余計に本人は
その様相を強めていく事には理由があります。
彼はそういったアルコール依存をする事で、周囲に心配をしてもらい
怒られたり、悲しまれたりされるといった『関わり』(ストローク)を
求めているからなのです。
不思議に思われるかもしれませんが、
人間は本来『プラスのストローク』を求めて生きていくのですが、
それがもらえないとわかると『無視』されるよりも
『マイナスのストローク』でもいいからかかわりを求めようとします。
それはお母様との関係ではなくお父様の育った経緯(生育歴)に、
そういった関わりの薄さがあるのではないかと推測できます。
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ちなみに、私の関わっているクライアントの方で、
現在は別の件で関わっておりますが
以前アルコール依存症であった方がいらっしゃいます。
その方は、1日でその依存を止めることができました。
その方の許可をいただけましたので、ここで書かせていただきます。
置かれた状況がたまたま仕事をしていない環境でいた当時
毎日浴びるほど朝から飲酒していたその方には
二人のお子さんがいらっしゃいました。
当時小学校6年生ぐらいであった下のお子さんが、
ある日された行動によって彼女は変われたのだそうです。
そのお子さんは自分で炊いたのでしょう、”おにぎり”を創りました。
そして、お酒を飲みながら、寝室で生活をする母親に
『食べないと、身体を壊すよ・・・・』と
作った”おにぎり”を差し出したそうです。
彼女の中で『(子供に対して)恥ずかしい・・・』
という思いがあふれたと言います。
その瞬間、いっぱい泣いたと言われていました・・・。
私は、その時に彼女の中で『母性』が蘇ったのだと思いました。
視線が自分自身に対して向かっていたものが、
お子さんを通じて、自然と外に向かった瞬間でもあったと思いました。
彼女は、その日からきっぱりとお酒を断ち、今に至っています。
少なくても、アルコール依存のような状態には
二度と陥っていない現在です。
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さて、ここで考えて頂きたいのはカコさん自身の事です。
>実家に帰っても母から延々と父の悪口を聞かされるだけなんです。
>でも 私が聞いてあげないと母も気が滅入って入るので心配です。
『アダルトチルドレン』という言葉を
カコさんはお聞きになった事がありますか?
今では一般的に、使われているこの言葉を
本当に理解している人は少ないかもしれません。
カコさんの場合、間違いなくこの『アダルトチルドレン』であろうと思います。
詳細は、このホームページ『アダルトチルドレン』の部分を
読んでいただきたいのですが
カコさんの場合、「ミニカウンセラー」という役割を演じてこられ
現在も尚、その状態にあると思います。
>私は今 大好きな彼と一緒に暮らしていて幸せです。
>ですが その幸せにすら罪悪感を感じます。
>母が苦しんでいるのに私だけ幸せになるなんて・・・と。
このように、本来幸せを求めることが自然な人間の営みで
幸せになる事に罪悪感がある・・・・・・・この事自体が
カコさんの育った環境からの、悲しい学習の成果だと思いますよ・・・
自分自身が幸せになりたいという気持ちと、
そのご両親に対しての罪悪感から板ばさみとなり、
苦しんでいらっしゃるのですよね・・・・
>彼はよく相談にのってくれますが
>いつも「お前は気にし過ぎだ。」と言い
>時にはうっとおしそうにされます。
>彼自身仕事がとても忙しく疲れていて
>一緒にゆっくり食事ができる機会も
>少ないので そういう時は楽しく過ごしたいし、
>彼の重荷になりたくないとか思います。
カコさん、彼がときにうっとうしそうにされることを感じて
今、この段階で『このままでいいのかな・・・?』と思い始めた事を
とても良かったと思っている私がいます。
例えば私に依頼されるという事でなくても、
どこかで相談をされ、
あなたの荷物を降ろし始めていただきたいと思います。
それは、今お付き合いされている方が
とても良い方であって結婚をされたとしても、
『結婚生活』というものが
とても困難なものになりかねないという事です。
ごめんなさい、決して脅しているわけでなく、
そのような形で乗り越えなれなくて
離婚に至ってしまうご夫婦は残念ながら多いのです。
恋人とのかかわりの中で、癒されないご両親との心を
全て受け止めてもらおうとする行為がどこかにあると思います。
たとえどんなに恋人が人間的に素敵な方で優れていても
夫婦という近すぎる距離で、全て受け止め難しいものがあります。
一緒に倒れてしまう事もありますし、相手が逃げてしまうか
逃げらそうな事感じて、カコさんのほうが自分が傷つく事を恐れ
別れたくないのに、別れを選択してしまう事もあります。
こういった二人の愛情以外の問題が、
夫婦関係を結ぶと多くでてきます。
それは同棲という形よりも、夫婦という距離によってリアルにでて
お互いの傷つけ方がダイレクトになってしまう恐れがあります。
ですから、どうか今の恋人との時間を大切に創り合うためにも
ご自身の心の整理をされていかれる事をお勧めします。
『自分がどうしたいのか・・・・』
この事を明確にわかるようになるそんな自分自身を探して下さい。
例えば醜くかったり、小さな存在だったりしたとしても
そんな、どんな自分が見えた時、
その自分を好きになれるようになって下さい。
『自己肯定感』を高めていただきたいと思います・・・・・。
>なんかカウンセラーというと
>なんだか高台から見下ろしてるといったような
>イメージがありましたが ここのホームページはなんだか
>同じ目線で考えてくれると言った感じで安心します。
ありがとうございます。
おっしゃる事は、とても的確です。
私自身、まだまだ勉強段階であり
理論的に未熟な部分も多いカウンセラーだと認めております・・・(苦笑)
ただ、望んだわけではないですが、多くの経験をしたと思います。
悲しく辛い経験も、苦しい経験もありました。
しかし、全てが今の私に向かっていたと理解できます。
そして、類似した痛みを知っているからこそ
クライアントの方と「一緒に考えて行く」というスタンスの
自分のカウンセリングを確立できたとも思っています。
『同じ目線』・・・・・・・まさしく、そのとおりだと思います。
ただ現在、新規のクライアントをお引き受けできかねる状況です。
HPのトップページにも書き込んでいますが、
予約のみを頂いております。
その状態で、予約が入ってしまいますので、
HP上は常にずいぶん先にスタートという書き込みになってします。
関わっておりますクライアントの方々をまず大切にしていきたいと
思いますので人数を制限して活動しているためです。
状況により、HP上の書き込み時期よりも
早くはじめる事ができる可能性もありますが、
取りあえずお伝えしておきます。
ご理解いただけると嬉しいです・・・・・・・・・。
ただ、カウンセリングはマッチングだと思いますし
身体症状がでるなど、お待ちいただけない状況があれば
直ぐに、いろいろなカウンセラーと
接点をもたれている事をお勧めします。
頑張り過ぎないように、できる事だけ頑張ってくださいね。
応援しています・・・・・・。
尚、ご依頼の際には『お申し込み』のページから
ご依頼くださいね・・・・・
こんばんわ。
HP上で暖かい解答どうもありがとうございました。
涙がずっと止まりませんでした。
「辛い時間を過ごしたんですね」という言葉が胸にしみて・・・・。
今迄 辛いなんて思わないようにしていました。
辛いと思ったらやっていけないような気がして。
心が少し軽くなった感じがして
私はずっとこの言葉が欲しかったんだなと 思いました。
私よりずっとつらい思いをしている人がいるのにこれくらい・・・
と思う反面 誰かに解ってほしかった とか苦しんでる事を
認めてほしかったんだな と思いました。
それと同時に私が心の底で感じていたけど認識していなかったような事まで
書かれていて驚きました。
本当に父は愛情に飢えて育ったと思います。
でも私はアルコール依存症になった事はないので
父は自暴自棄になってお酒へ逃げているんだと思っていました。
カウンセリングに申し込もうと思います。
HP上のフォームから申し込みます。
予約して しばらく待ちます。
他の方に相談するとかは考えれません。
この前テレビで言ってました。
「体調が悪いから病院へ行くってのと同じくらいの感覚で
うつっぽいからカウンセリング受けに行くって気軽に言える
時代になるといいのに」と。
本当にそう思いました。
私はこの前 父のお酒に薬を入れようかとまで考えました。
きらいとか憎いとかではなく 早くこの生活を終わらせたいと強く思ったからです。
幸い思いつめる前に我に返りましたが ひどく自己嫌悪に陥りました。
これでは私もテレビに出ている殺人鬼と同じではないか・・・と。
カウンセリングというのは分裂病でも起こさない限り
受けてはいけないようなものだと思ってました。
アダルトチルドレンとはテレビ等で時々聞きますが
いつも他人事のようで まさか自分がそれだとは思いもしませんでした。
アトピー性皮膚炎はもう慣れっこなので いつも転職した時や
仕事が上手くいかない時 人間関係など 度々あらわれるので
ひどい時はステロイド剤を使って乗り越えています。
彼はこの事にとても理解があり 以前ひどい手荒れで3日間程
洗い物を溜めてしまった時も「手が痛いんだね。大丈夫?」と言ってくれるし
つらかったら無理して炊事しなくてもいいって言ってくれるし
私の使ってるステロイド剤はべたべたしてちょっと臭いもするけど
そんな手で触っても怒らないし。
今まで彼だけが私の支えでした。
それなのに「がんばれ」って言ってくれる彼に対して
がんばってどうなるのよ!って思ってしまい
「幸せな家庭に育った人に 私の気持ちは解らない!」って言ってしまい、
なので うっとうしそうにされた というよりは
「なんて言っていいのか解らない」と困惑されてしまったという感じです。
その時の事をすごく後悔してます。
家族の前では良い姉良い娘を演じ続け 感情はほとんど表に出さず
その反動が全部彼の方へいってしまい
感情の波が激しい自分を押さえられず 何度も何度も八つ当たりしてしまいました。
そんな私を5年以上も側で支えてくれたんです。
彼は今 仕事で伸びている時期で 今ががんばり時。
辛い事もたくさんあります。
何度も八つ当たりをして このままじゃいつか愛想をつかされるって
思っていた私だけど 今度は私が彼の支えになりたいと思うんです。
そのためにももっと自分の感情をコントロールできるようになりたいと思うし
もっと心に余裕がほしいと思います。
それでも今迄はどうしていいのか全く解らずまたイライラといった感じでしたが
なんとなく出口というか糸口というか が見つかったような気分です。
またもや長々とすみません。
本当にありがとうございました。
<追伸>
風早さんの言う通り
私は彼に自分のすべてを受け止めてもらおうと
考えていた節があったと思います。
また 恋人なんだから100%理解してくれて当たり前
とか なんで解ってくれないの?とまで思ってしまった事もあります。
でも 自分では深く考えておらず
こんな事まで解ってしまうなんてすごいと思いました。
カコさんへ
こんにちは。
回答したものに返信して頂いたものもアップさせて頂きました。
>カウンセリングに申し込もうと思います。
>HP上のフォームから申し込みます。
>予約して しばらく待ちます。
>他の方に相談するとかは考えれません。
わかりました。
『お申し込み』のページ方からお願いします。
お名前・連絡先・アドレス他状況など、書き込まれた後、送付願います。
(状況については「カコです」でもいいですよ!!)
受信次第今後の予定を、メールにて返信させていただきます。
>この前テレビで言ってました。
>「体調が悪いから病院へ行くってのと同じくらいの感覚で
>うつっぽいからカウンセリング受けに行くって気軽に言える時代になるといいのに」と。
>本当にそう思いました。
私もそう思います・・・
心が風邪を引いた状態・・・・本当に「心の疲れ」というレベルで認識され
思いを整理をされる事で、何かの気づきにつながっていきますから・・・
そういった時期に,カウンセリングを受けられる事は
早期回復につながっていくと思っています。
不眠や摂食障害などの身体症状が出てしまうと
なかなか,回復までに時間がかかってしまうからです。
心の問題は,複雑にいろいろな思いが絡んできますので
時間がたてばたつほど、わかりにくくなっていきますから・・・。
>家族の前では良い姉良い娘を演じ続け 感情はほとんど表に出さず
>その反動が全部彼の方へいってしまい感情の波が
>激しい自分を押さえられず 何度も何度も八つ当たりしてしまいました。
>そんな私を5年以上も側で支えてくれたんです。
>彼は今 仕事で伸びている時期で 今ががんばり時。
>辛い事もたくさんあります。
>何度も八つ当たりをして このままじゃいつか愛想をつかされるって
>思っていた私だけど 今度は私が彼の支えになりたいと思うんです。
>そのためにももっと自分の感情をコントロールできるようになりたいと思うし
>もっと心に余裕がほしいと思います。
そうですね・・・・・
とても、いいところに気づけましたね。
答えは全て自分の中にあります。
欠点だと思っている事も、裏を返せば長所だという事もあります。
長い時間の中で創られた人格は、短時間で変えようとすれば
長所までなくしてしまいます・・・・・・・・。
ゆっくりと丁寧に,今までの自分の中で間違って学習してしまった
心のプログラムの部分だけをほどいてあげましょう・・・。
そうする事によって、自分自身を大好きになれると思います。
醜いところも,小さいところも・・・・・全て自分自身であるために必要な事。
認めてあげてほしいと思います・・・・・。
そして、その上で生きていく事が苦しくないように”方法”だけを考えていきましょう。
その過程の中で,自分のいろいろな面を直視して
逃げたくなる時もあると思います。
でも、私がサポートします、本当の自分を探しましょう・・・
お申し込みお待ちしております。